近くない [言葉]
「近しい」を「近い」と同じ感覚で使う人を時々見るけど、どちらかというと「親しい」の意味でしょ?
大抵、イキがりたい人がそういうアレンジをするようなので余計に何とも言えない…合ってんのかもしんないけど「近い」でいいじゃんねー別に。
大抵、イキがりたい人がそういうアレンジをするようなので余計に何とも言えない…合ってんのかもしんないけど「近い」でいいじゃんねー別に。
ワーズ・オブ・ローゼ [言葉]
「farewell 2009, raising a glass to the next decade!!」
ここんとこローズ、ローズってくどいほど名前出しているけど、また出しちゃう。
マイスペース開いたら彼女がこんな言葉を上げていた。端から端まで、何て素敵なワードチョイス!年下ながら感服やわー。
ここんとこローズ、ローズってくどいほど名前出しているけど、また出しちゃう。
マイスペース開いたら彼女がこんな言葉を上げていた。端から端まで、何て素敵なワードチョイス!年下ながら感服やわー。
電池を残す考え [言葉]
「明日は今日と違う日が来るって思っている世代と、今日と明日は同じだって考える世代とは、絶対にわかり合えない」というようなことを、先日(珍しく)買った雑誌の中で話している先生がいた。もちろん後者が若者。
なぜかその時は「あぁ、だからなのか」「確かにそうだ」とか思って深く納得した。今考えると、とくにハッキリした例が浮かぶわけでもないんだが、確かに少し上の世代とは相容れない感覚が自分の中にはある。
ただ、うちの上ってロスジェネなので、この言葉が意図している世代より多分ちょっと下(というか並列されている二者の中間)であって、この理解はちょっとズレているはずなんだけんども。
でも世代に限らず個人個人でもあるよねこういうこと。「明日には何かが変わる!」みたいな人いるしそれを「こいつめんどくさっ」と思う誰かさんみたいな人もいて。
とにかく人でも世代でもこういう、相手のことわかるわけないんだっていう想定を頭に置いて接しないと「何でこの人わかり合えんのやろ?」っていう苦しみ(?)の種になっちゃう、とうちは考えた。
ちょっと違うけど明日は来るから顔を上げなよ的な歌と、あるのはいつも今日だけだからそれを大事に生きなよ的な歌があるよね。って、また話とんだな。
なぜかその時は「あぁ、だからなのか」「確かにそうだ」とか思って深く納得した。今考えると、とくにハッキリした例が浮かぶわけでもないんだが、確かに少し上の世代とは相容れない感覚が自分の中にはある。
ただ、うちの上ってロスジェネなので、この言葉が意図している世代より多分ちょっと下(というか並列されている二者の中間)であって、この理解はちょっとズレているはずなんだけんども。
でも世代に限らず個人個人でもあるよねこういうこと。「明日には何かが変わる!」みたいな人いるしそれを「こいつめんどくさっ」と思う誰かさんみたいな人もいて。
とにかく人でも世代でもこういう、相手のことわかるわけないんだっていう想定を頭に置いて接しないと「何でこの人わかり合えんのやろ?」っていう苦しみ(?)の種になっちゃう、とうちは考えた。
ちょっと違うけど明日は来るから顔を上げなよ的な歌と、あるのはいつも今日だけだからそれを大事に生きなよ的な歌があるよね。って、また話とんだな。
ミスターのソレ [言葉]
ビールのお供に最適だから「ビ○ノ」なのだと今の今まで思っていたけど、考えたらソレはえんどう豆でアレは枝豆やんな。もっとよく考えたらビール関係なくて、beanの変形なんやんな。
あー恥ずかし、人と話す中じゃなくてよかった。
あー恥ずかし、人と話す中じゃなくてよかった。
夜に [言葉]
あんな近くに触れたのに/出逢わなければよかったの?/
ここまでの道のりを手で切り落とした蟷螂が/細長い舌を出し蛍光色の羽を広げ今、導くから/
君のあしたがみにくくゆがんでも/ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても/
ここまでの道のりを手で切り落とした蟷螂が/細長い舌を出し蛍光色の羽を広げ今、導くから/
君のあしたがみにくくゆがんでも/ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても/
私的新鮮ワード [言葉]
▽おもいおもい
思い思い。
重い思い。
重い重い。
▽ホヤホヤ
そういえば「できたてのホヤホヤ」のホヤホヤって何?
▽違い
「ナルシストである」のと「自信家である」のと「プライドが高い」のは、少しずつ感じが違うと思う。たとえばあの女性は自信家だし、あの男性はプライドが高い。
ナル以外の2つは扱いが難しい。
▽もいっちょ違い
子どもの頃の話。
何かに怒っている時、謝りながらも笑かそうとおどけてくる子がいるんよね。その態度が余計腹立つんやけど、拍子でふと笑ってしまったりするじゃない。
そしたら向こうは「あ、怒っていないんだ、よかったぁ!」なんつって安心してしまうのだ。許していないと言っても信じない。それがまたこちらの怒りに変わる。でも取り合ってくれない。
「今目の前で笑ったこと」と「さっきの怒りが消えたこと」とは別物やのに何でわからんのか、と子どもながらに納得いかなかった。それらが等しいはずないんやけど、考慮が足りないというか想像力がというか…当時の彼女たち、今は区別できるのだろうか。
▽フカヒレ
どうでもいいけど今日食った。初めてじゃないかと思うのだけど。いいねあの食感。
思い思い。
重い思い。
重い重い。
▽ホヤホヤ
そういえば「できたてのホヤホヤ」のホヤホヤって何?
▽違い
「ナルシストである」のと「自信家である」のと「プライドが高い」のは、少しずつ感じが違うと思う。たとえばあの女性は自信家だし、あの男性はプライドが高い。
ナル以外の2つは扱いが難しい。
▽もいっちょ違い
子どもの頃の話。
何かに怒っている時、謝りながらも笑かそうとおどけてくる子がいるんよね。その態度が余計腹立つんやけど、拍子でふと笑ってしまったりするじゃない。
そしたら向こうは「あ、怒っていないんだ、よかったぁ!」なんつって安心してしまうのだ。許していないと言っても信じない。それがまたこちらの怒りに変わる。でも取り合ってくれない。
「今目の前で笑ったこと」と「さっきの怒りが消えたこと」とは別物やのに何でわからんのか、と子どもながらに納得いかなかった。それらが等しいはずないんやけど、考慮が足りないというか想像力がというか…当時の彼女たち、今は区別できるのだろうか。
▽フカヒレ
どうでもいいけど今日食った。初めてじゃないかと思うのだけど。いいねあの食感。
スパイラル [言葉]
最近、爪ののびるのが早くなったと疑っている。
大昔なぞなぞの本で、まさ子さん(仮名)が1週間に1回切るものなーんだ的な問題があり、答えが「爪」やってんけど、子どもながらに「そんなに頻繁に切るほどのびねーよ」と思った記憶がある。
なのに最近は、リアルに週1で伸びを実感して切っている。もしかして加齢でかわるのだろーか、恐ろしい。
そんなことはさておき、4日前にぴ○が結婚した。行けなかったがかわりに自分なりのプレゼントを送ったり、皆でするプレゼントへ協力したりした。
その後者の方で小さい紙に「おめでとう!」を書いたんだが、ちょっとした言葉も背後に書いておいた。記念に載せる。
らせんのように 季節はめぐる/ぐるっとまわってこんどの春が/この春よりも また少し/幸福な日々でありますように
大昔なぞなぞの本で、まさ子さん(仮名)が1週間に1回切るものなーんだ的な問題があり、答えが「爪」やってんけど、子どもながらに「そんなに頻繁に切るほどのびねーよ」と思った記憶がある。
なのに最近は、リアルに週1で伸びを実感して切っている。もしかして加齢でかわるのだろーか、恐ろしい。
そんなことはさておき、4日前にぴ○が結婚した。行けなかったがかわりに自分なりのプレゼントを送ったり、皆でするプレゼントへ協力したりした。
その後者の方で小さい紙に「おめでとう!」を書いたんだが、ちょっとした言葉も背後に書いておいた。記念に載せる。
らせんのように 季節はめぐる/ぐるっとまわってこんどの春が/この春よりも また少し/幸福な日々でありますように